Alismanaは、生薬のひとつ沢瀉(たくしゃ)の科の学名 Alismataceae から作った言葉です
水辺に棲息する植物であることから、流水(大いなるものの流れ)にふれながら「氣」を表現していきたいとの想いがあります
さかた あゆみ
Alismana主宰
薬剤師(陽回天堂薬局)
現代レイキヒーリング協会公認レイキマスター
*活動実績*
市民センターでの講習会依頼
「心やすらぐアロマセラピー」、「アロマ石鹸教室」、「日常で使えるハーブ」
個人サロン、商店街イベント依頼
「母と子の植物療法」、「アロマスプレー作り」、「新月のシンギングボウルを使った瞑想会」
自主開催・共催のイベント
「ハーブレッスン」、「Aroma Bar」
幼いころは、近くの神社や原っぱ、森林に出かけては、虫や植物を触ったり、じっと見ている時間を過ごしました
祖父が薬草や陰陽道に精通していたこと、家族が漢方薬と鍼灸で糖尿病を克服したことなどもあり、植物療法や自然の「氣」には慣れ親しんでいました
薬剤師になってからも植物療法への関心は高まるばかりで、漢方の勉強を本格的にはじめました
漢方の勉強をはじめたことで、病とは何か、癒しとは何かを探究するようになり、漢方薬、ハーブなど植物療法とのかかわりの深い真言密教や禅、チベット医学、アーユルヴェーダ、修道院ハーブ療法(ヒルデガルドなど)を研究するようになりました
そのうちにこれらの哲学や療法が生まれることになったもの、それを伝えずにはいられないという「想い(Passion)」があるのではないかと感じました
この想いの表現がAlismanaです
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